zoomＲ12 １回のみ使用 私には分不相応でした 即 しますZOOM

「zoomＲ８」 ⇒ 「zoomＲ12」 ⇒ 「zoomＲ８」
数年間使用してきた「zoomＲ８」。
１週間ほど前、「Ｒ８(ミニB)」 にUSBケーブルを繋ぐ時、雑に取り扱い、「R8」に電力が供給されなくなり、「R8」のUSBから「カードリーダー」を選択しても「PC」が「R8」を認識しなくなりました。
zoomに修理依頼発送したら、
① ＜修理見積：11,000円＋消費税1,100円＝12,100円(税込)＞とのこと。
② …でも、＜R8は生産終了しておりますため、該当修理見積金額にて、後継製品の「R12」へ製品交換対応します＞との追記あり。
③ 「zoomＲ12」は、どの出品案内を見ても＜新品37,000円＞前後が相場。12,100円で「zoomＲ12が手に入るのならば好機」…と判断し、製品交換を依頼しました。
④ そして一昨日荷着し、一回のみ使ってみたのですが、私のような「弾き語り」 や 「オケとVOCALをミックスのみ」の録音に、R12を使用するには、余りにも機能があり過ぎて戸惑い「私には分不相応」だと判断いたしました。「Ｒ８」のほうが慣れていて使い勝手が良い…と判断し探したら、幸運にも〇〇オクで廉価で新品が手に入りましたので、即、「Ｒ12」を出品した次第です。
⑤ 「zoomＲ12」 にオケを入れ、VOCALを3トラック収録し、ＰＣ(cubase)に繋ぎ、一回だけ、MIX編集した切りです(録音は良好でした)。美品のままですし、保証書もアカウントも未登録のままです。

zoomより送られてきたまま(画像02)発送しますので、定価37,000－5,000＝32,000円で出品しました。

特徴(メーカー掲載文より)
■2.4インチのタッチスクリーン搭載
■8トラック仕様
■録音データのリージョン単位での移動、削除、コピー＆ペースト、ループ、分割編集が可能
■最高24bit／44.1kHzのWAVフォーマットで、最大2トラック同時録音
■ライブ演奏の同期音源再生に便利な、ヘッドフォン出力へのクリック音のルーティング機能
■8チャンネル・マルチトラック再生対応、任意のプロジェクトを連続再生するシーケンスプレイ機能
■最大1TBのSDHC／SDXCカードにダイレクト録音
■48Vファンタム電源を供給できる、2系統のXLR／TRSコンボジャックを装備